レーザー彫刻機の導入(その1 機種選び)

レーザーカッターを検討する

前からレーザーカッターが欲しいなあと思っていたのですが、この度導入いたしました!!

というのも、これまで3Dプリンタで製品の部品を作っていたんですが、これが大物だとかなり時間がかかるのです。
そこで、ペーパークラフトのようにレーザーで切り出した板を組み立てれば効率的なんじゃないかと考えました。

CO2レーザーを買えばなんでも切れるんですが、数十万出してやりたいことには合わないということが判明するとショックなので、まずは半導体レーザー彫刻機を買ってみることにします。

没になった候補

まずはAmazonで検索。よく見かけるのはこういう系のレーザー彫刻機で、紙を焼き切ったり木の板に絵を描くくらいしかできなそうです。

VG-L7に決定!!

ところが、ARIEPRESSで調べてみたら、最近の中華半導体レーザーのパワーはすごいんですね。

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最終的に、vigotecのVG-L7という機種に決定しました。
2Wから20Wまであったので、20Wをチョイス。

本当に20Wあるのかは怪しいという意見がネットで散見されますが、MDFが切断できるようなのでとりあえずはこれで良しとします。(このWが消費電力なのかレーザー出力なのかも、あとで調べることにします。)

メリット

この機種のメリットは、
①扱いやすい半導体レーザーなのに、20Wのハイパワー
②価格が安いこと
です。

デメリット

一方デメリットは、正確な切断に不向きだということです。
まず、切断モードというものがありません。
輪郭モードで出力20%程度で実行すると線画となり、100%だと切断される感じです。
そして制御ソフトがjpg等のラスター画像しか読み込めないため精度が出ません。

私の想定している用途では上記デメリットは問題ありません。
もし細かい制御が必要となったら、制御基板をGrblに交換することにします。

レーザー彫刻機の導入(その2)へ続く

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